万葉集

あけましておめでとうございます。新年一発目に何を書くかというと、やはり国語教師ですので、万葉集の歌を紹介します。

新しき年の初めの初春の 今日降る雪のいやしけ吉事 

新しい年を迎えたこの新春の日、今日降る雪が積もって行くように、いよいよ積もっていけ!良いことも。

私の訳ではこんな感じになりました。今年は暖冬なので雪は縁遠いかもしれません。ですが、良いことが重なって欲しいなと願いは同じだと思います。去年は大変なことが重なった一年でした。世界的に見ても、自分だけを見ても。だからこそ、良いことが重なっていくことを願いたいものです。
なかなか豊田に雪が降りません。でも降らないからこそ、雪が降ると嬉しいですよね。いつもではなく、時々良いことが起きることを願って、今日の言葉とします。おやすみなさい。