【毎日更新】生徒に伝えたい黒板メッセージ ♯黒板エッセイ

【毎日更新】#黒板エッセイ 【毎週更新】教員志望必見!高校教師、現場の声

教員10年目。300〜400字程度のメッセージを毎朝6:30に更新しています。生徒向けに書いたメッセージはInstagramでもアップしています。#黒板エッセイ

NO.11「先見のすゝめ」

おはようございます。検尿の提出場所が教卓になっていましたが、なんとなく恥ずかしく思ったので黒板クリーナーの横へ移しました。ほんの少しのことですが、いろんな人の気持ちを考えて行動に移すことって、とても大切だなと改めて感じた瞬間でした。
最近、ST前の様子を見ていると、今それをやるとみんなを待たせてしまうのになと思う場面がよくあります、こんな時に意識して欲しい言葉が「先見(せんけん)」です。これは、いついかなることが起きたとしても予定通り行動できるよう日頃から備えておくことを表します。朝寝坊しても忘れ物をせず学校に来られる人って、前日にどんな準備をしているのでしょうか。何事も時間を大切にするための下準備が必要なのです。


令和3年4月21日(水)

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NO.10「黙食を勧める理由」

おはようございます。昨日は図書館オリエンテーションおつかれさまでした。早く部活へ行きたい、疲れたという気持ちを抑えて、よく話が聞けていたと思います。さすがですね。また、小テストも次々にやってきます。よく聞いて、小テストで満点が取れるよう勉強してください。
昨日も話したとおり、感染予防のため”黙食しよう”という掲示物が貼り出されました。せっかく高校へ進学して自由になったのに、と残念に思っていることと思います。この黙食の一番の目的は、濃厚接触者の減少だと私は考えます。例えばこのクラス全員がマスクをつけずに食事中会話していたら、自分が感染者となった瞬間、全員が欠席となります。(おそらく宿題がたくさん出ますね)でも仮に自分が感染者になっても、クラス全員が黙食していれば他人に迷惑はかからないし、周りから変に気を遣われることもないのです。誰でも感染者になり得ます。自分のため、周りのためにみんなで頑張りましょう。


令和3年4月20日(火)

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NO.9「慣れと馴れ」

おはようございます。入学式から数えて10日目となりました。周りで話せる人が増えていく中で、宇活動もスタートし、いろいろな場面で自分の立ち位置を考えていることと思います。自分を演じるのではなく、ありのままの自分でいて、自分の近くの人のことをよく理解し、いろんな人と人間関係を築けるといいですね。
最近、高校の雰囲気に慣れてきて、楽しく過ごせている人が増えてきました。そんな中で、自分が楽しければよいと馴れ合いで行動する人も増えてきました。私が作った最低限のルールは何のためにあるのでしょうか?ルールさえ守っていればそれで良いと思う人が増えると、一気にこの教室の雰囲気は悪くなります。みんなが安心して過ごせる教室にするため、みんなで声をかけ合って今を維持していきましょうね。


令和3年4月19日(月)

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【休日版】管理すべきか否か

おはようございます。今日は練習試合がありますので、いつも通りの時間に起きています。仕事のない日は、4月4日以来ないですが、訳も分からずやっている仕事は一つもないので、精神的な負担もないし、手の抜き方も分かっています。でも、本音は休みたいかな。
先週、お昼の時間に教室を回ったら、一週目は1年生が全員前を見て、静かに食べていたのに、今週は向かい合ったり、外へ出たりして食べていました。念のため、話すときはマスクをつけなさいよとか、できる限り教室で食べてねとか声はかけますが、そうしていなくとも叱ることはありません。中学生ならば徹底させますが、高校では感染予防がしっかりとできていれば、後は個人の責任だという考えが根底にあるからです。実際、密を避け、距離を取って食事をしてくれているし、騒いでいるわけではないのでそれでよいのですが、中学校に勤務していた私には強烈な違和感が残ります。どこまで管理すべきか。人事交流を経験した私だからこその悩みだと思います。

令和3年4月18日(日)

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【学級経営】この時期に心がけたいこと

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▼ 授業スタート
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今週に入り、5分短縮授業ではありますが、5日間全てで6時間授業(一部7時間授業)がスタートしました。今年1年の授業のルールや小テストの進め方などオリエンテーションが主な内容で、ここを失敗するとお互いに1年間しんどい思いをします。また、初回授業での話し方から、生徒たちは、今年の先生は”当たり”か”はずれ”かということを判断します。今年は考えさせる授業をどんどん取り入れていきたいので、最初は”はずれ”と思われるかもしれませんが、結果を残して信頼させたいと思います。


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▼ 部活動本登録
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先日、部活動の仮登録・本登録が行われました。数日間の体験入部を経ての決定でしたが、体験入部へ一度も行かずに決める生徒も多く、前途多難だと感じました。特に公立高校の部活動は、全国大会を目指そうという生徒はあまりおらず、そこそこ勝てるといいなと思っているのが良い方で、部活動に消極的な生徒も多くいます。また、部活動自体に参加したくない生徒もいて、強制入部に異を唱える保護者もいます。確かに強制的に部活動へ参加させる意義は、分かりにくいですが、一番は高校生活で熱心に取り組んだことの1つになり得ることで、最初は乗り気ではなくとも、そのうちのめり込んで頑張ろうというモチベーションを狙う側面もあるかと思います。そして、部活動と学習の両立に挑戦することで、物事の優先順位をつける大切さ、複数のことを同時に進める時間の使い方を学ぶ良い機会でもあるのです。このあたりは、部活動の意義についてまたどこかで話ができればと思います。


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▼ 教育相談実施
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もう一つ、始まったことの中に面談があります。学校によっては「教育相談」「担任面談」「面接」など呼び方は様々ですが、年度初めに担任と話をすることに変わりはありません。この面談は先生によって意味づけが異なります。いくつか詳しく見ていきたいと思います。

①担任が相談しやすい存在であることを感じてもらう
特に1年生は、担任の先生が一番身近な存在で、この人が相談しやすいかで高校生活のスタートがうまくいくかが決まると言っても過言ではありません。だから私は全員にノートを書かせたり、面談中も楽しく話すことを最優先にして話します。これが3年生になると、進路の話が最優先になるため、なかなか難しいのですが、結局は相談できるかの勝負になることは間違いありません。

②知っておいて欲しいこと、知っておく必要があることを聞き取る
これは担任として、配慮事項を把握する必要があるためです。例えば、保護者が日本人でない場合は日本語がどれぐらい通じるかや、何かアレルギーをもつ場合はどのようなことに気をつけるかなど、個人の事情を中学校からの申し送り事項を参考に聞き取りを行っていきます。中には、本人が当たり前だと思っていても、こちらとしては非常識な事柄が出てくることもあるため、正直驚きます。(具体的に言えないのが残念です。)2,3年生は環境の変化がなかったかを聞きます。引っ越しや両親の離婚・再婚など、初めて聞く内容が飛び込んでくることもしばしばあります。

③孤立しているかどうかを把握する
②に近いですが、その生徒が教室内で孤立していないか(孤立していると感じていないか)を聞き取ります。こちらが孤立していると心配しても、一人の方が良いと思っている生徒もいますし、逆に話し相手がいるように見えて、本人は話し相手がいないと思っている生徒もいます。本人の気持ちをしっかりと捉えるということが大切なのです。

④進路希望を調査する
これは3年生が中心となりますが、本人の進路希望を聞き取り、どのような準備をしているかを把握します。家庭によっては、本人が専門学校志望なのに、保護者が大学へ進学させたいと考えているといったミスマッチもよく起こります。まずは本人と保護者の進路希望が一致しているかどうかをこのタイミングで調査します。この進路希望には、学習習慣の有無も大きな問題として関わってきます。今全く学習できていないのに、ハイレベルな大学への進学を目指している場合は、当然学習習慣を身につけるよう継続的なサポートが必要となります。そういった今後の見通しを立てるための聞き取りとも言えます。


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▼ お互いをよく知る
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今回はこの時期に心がけたいことというテーマで考えてきましたが、一番はこちらのことをよく理解してもらうことであり、生徒のことをよく理解することだと思います。私はとりあえず全員から好きな曲と動画について聞き取りを行い、毎日のように聞いたり見たりしています。そうやって知ろうする姿勢が、こちらの言葉をよく聞いてもらうことに繋がるからです。クラスの生徒は全員名前を覚えました。次は部員、そして授業を受け持った生徒、学年の生徒の順番で名前を覚えていこうと思います。


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【休日版】なぜあの人は気づけるのか

おはようございます。いつも6:30更新をしていますが、力尽きていました。限界まで働いているつもりはないのですが、土日も朝から仕事なので、身体は疲れているのだと思います。心のエネルギーを切らさないように身体と相談していきたいと思います。皆さんも体調はくれぐれも気をつけましょう。
昨日部活動の本登録が終わり、大量のバレー部員が誕生しましたが、動ける人と動けない人がいました。どんな差があるのかを一言で言えば、自分にできることはないかを意識して物事を見ようとし、行動できているか、です。つまり、バレー経験者はそれが分かりますから動けますが、初心者は動けなかったということです。ただし、初心者でもその意識を持ち続けていれば、次第にいろんなことを気づけるようになってきます。動けない状態から抜け出してくれる人が増えていくことを期待しています。

令和3年4月17日(土)

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NO.8「欲しい一言」

おはようございます。ようやく週末ですね。1週間よく頑張りました。部活動の仮登録に翻弄された人も多くいたかと思いますが、今日は本登録です。規則では1年間となっていますが、3年間続けてくださいね。
昨日、週末課題の配布の時に優先順位をつける大切さについて話をしましたが、時々何を優先したらようか分からなくなることがあります。私自身が大切だと思っていても、全ての人がそうとは限らないため、必ずそういうときには話しておく必要があります。「そんなもの自分で考えろ」という人もいますが、それができるまでにはたくさんの人と接してたくさんの価値観を知らなければなりません。迷ったり困ったりしたら一言相談する。大切なことです。

令和3年4月16日(金)

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