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▼ 今週は2日のみ
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今週はGWということもあり、2日間だけでした。だから特別に書くこともないかなと思いつつ、それでも気づいたことはあったのでそのことを書こうと思います。(初任者本人には伝えていませんが、後ほど伝えようと思います。)
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▼ 不登校の前兆?
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進級してから約1か月が経ち、生徒達の本当の姿が見えてくる時期です。学校によっては、生徒の髪の毛の色が変わっていたり、授業中で特定の生徒が常に寝がちになっていたり、遅刻が多くなったりと些細な変化が起きやすい時期です。本校でもそういった生徒が様々なクラスで出始めていますが、幸いなことに我がクラスは大きく変化した生徒はいませんでした。(それでも気になる生徒はいるので、面談しながら探っていきたいと思います。)
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▼ 授業の失敗?
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今週ではありませんが、授業中にたくさんの生徒が寝てしまった、と本人から報告がありました。私も先日の公開授業で、目の前の生徒が開始5分で寝始めた時に少し焦りましたが、それでも最後はきちんと起きて授業を受けてくれました。この違いはどこにあるでしょうか。
一番は、"テンポ感"だと私は考えます。私は合唱をやっていたので合唱で例えると、50分の授業がひたすら四分の四拍子で進んでいくような感じで、指導者の計画通りに授業が進んでいくため問題ないように思えます。しかし、それでは眠くなってしまうのです。
よく批判されるのは、プリントの穴埋めや、ひたすら解説を続けていく形式です。穴埋めであれば、先生の話を聞いて埋めるの繰り返しですし、解説はひたすら聞いて、アウトプットするタイミングをここで決めなければそれで終わりだからです。単純な形式の繰り返しは眠くなります。
教育実習生が最初にぶち当たるのがここです。そこをいかに四分の三拍子にするか、八分の六拍子にするかです。私が具体的に行っていることは、発問→思考→意見交換→1人を当てる→黒板に書くを基本としていますが、そこを
①発問2分→思考30秒→意見交換1分→せーので言う(時間配分を工夫する)
②発問→思考→ヒント→思考→意見交換→ロイロノート→黒板に要点をまとめる→1人を当てる(学習活動を多様化させる)
ことでテンポ感を変化させています。それ以外にも内容が難しい、課題に追われていて生徒達が眠れていない、食後で眠い時間帯、ということなど様々な理由はありますが、ここを変化させるだけで生徒達の反応は大きく変わるように思います。
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▼ いよいよ◯◯
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最後に、初任者に関係なく今の時期について書いて終わろうと思います。この時期は高校に限定して言えば、学校によって大きく異なります。中間考査のところもあれば、文化祭や体育祭のところもあるし、修学旅行準備のところもあります。遠足もあって、人間関係のトラブルが目に見えて増えてくるところもあります。学校によって、次に何があるから、何を目標にして頑張っていくかを面談や学級通信や担任講話などで意識させていく必要があります。本校はその中で文化祭がそれにあたりますが、同時に6月の科目選択予備登録があるため、早めに担任面談をスタートさせました。生徒達のために今担任が何をやっているかは、初任者のみならず若手の先生には見て欲しいなと思います。
令和8年5月10日(日)