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▼ 月曜の朝礼・金曜の終礼
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今週は初任者本人が出張で不在の日があることと、私が朝の立ち番がある日があることから、月曜日と金曜日のSTをお願いしました。私は毎朝欠かさず行っている教室の環境整備をどこまでやってもらうかは悩んでいるところですが、それ以外の部分は独り立ちしてもらわないと困りますので、週に2回はお願いしてやってもらっています。
月曜日は週明けですので、休日モードからどれだけ意識が変えられるかという大切な日となります。教室が整っていなければ休日の雰囲気のまま1週間を始めることとなってしまい、学級の雰囲気が一気に崩れます。そして、週末課題が出せるか、1限の準備ができるかという生徒の意識や、眠そうか顔色はどうかといった体調面についても特に注意が必要な日ですから、月曜日が最も難しいと思われます。本人もどこまで意識してやれているかは定かではありませんが、この辺りを感覚的に身に付けてほしいなと思います。
金曜日は1週間の終わりであるため、朝礼はそこまで難しくありませんが、終礼がきちんとできるかが勝負です。特に今週末は5連休ですから、その過ごし方や先生としての想いを終礼に託す必要があります。そこまで重く考えて終礼をやってもらってはいませんが、ここも感覚的に身に付けてほしいなと思います。
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▼ 大学生降臨
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初任者ではありませんが、今週は大学生の「学校体験活動」の1時間を携わらせてもらうこととなりました。分野としては「教務部」でしたが、まさかテストの印刷や成績処理を行わせるわけにはいかないので、担任業務について説明したり、実際に欠席黒板を書いてもらったりしました。自分が高校生の時には考えも付かないほど多くの仕事があることを体験してもらえたので良かったのかなと思います。
また、小テストの印刷も手伝ってもらいながら、印刷機の「プログラム」機能も体験してもらいました。40人×クラス数という単純な印刷から、クラスによって人数が異なる場合にも自動的に印刷し分けてくれる機能は、私たちにとっても非常にありがたい機能だなと感じています。そんなに難しい作業ではありませんでしたが、話題にすること全てが難しかったらしく、反応は芳しくありませんでした。
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▼ テストの印刷
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考査が間近に迫っているので、テストの印刷を行いました。本人はどこまでやれるか想定していないように感じましたが、何も言わず手伝ってしまいました。論理国語のテストを2単位と3単位で内容が異なるため、解答用紙と問題用紙をそれぞれ各教室分に分け、綴じ込みを行っていきました。結果的に印刷を2時間目からスタートして、4人の先生の力で(ずっと4人ではありませんが)4時間前までに終わらせることができました。こういう作業を年上の先生にお願いして協力してもらう力も本人には付けてもらえるよう工夫すべきだったなと反省しました。なお、百問繚乱(採点システム)の設定はほとんど1人で行えていたので、大きな成長だと感じました。
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▼ 研究授業について
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今回初めて古典探究で研究授業を行いました。漢文でしたので、やはり懸念していたとおり、書き下し文に直し、現代語訳に直し、訳に必要な句法をまとめたところで、残り10分。鴻門之会「項羽大いに怒る」の単元で、范増が項羽の説得を試みるも、沛公を殺せずに宴会の場から取り逃がしてしまうという一連の流れを生徒に伝えた上で、范増のどのような説得が項羽には効果的かを考えさせるワークを行いました。
ここで私が助言しておいたのは「范増の伝える表現や言い方」にフォーカスしてしまっては古典探究ではなく、国語表現になってしまうため、必ず史記に沿った内容に持って行くべきだということです。結果的に、本文に沿った内容を答えていた生徒を正答としており、内容理解のためのワークとしては悪くはなかったように感じました。ただし、それ以上に「范増の警告」よりも「項荘」や「沛公」の言葉を優先して結論を出したのか。范増がこの後、「君王為人不忍」(項羽は残忍な心を持ち合わせていない〈慈悲深い〉人柄)だから人は殺せないと発言していることは本当なのかを考えさせたかったというのが本音でした。どこまでを教え、どこを考えさせたいのかをはっきりさせ、そこを研究授業としてしっかりと見せられるよう時間調整をする力を身に付けるのは非常に至難の業ですが、これをぜひ身に付けてほしいなと思います。
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▼ どうする席替え
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考査明けから新たな席にしようとアンケートをしました。そこで、くじが良いという生徒が半分ほどいたので、AIにこれまでの席を読み込ませ、新たな席を提案させました。すると、4人を除いては全員が満足できるざせきとなりました。しかし、この4人はどうでしょうか。ここを考査最終日あたりで話し合わせたいなと考えています。ちょうど学級委員がこの4人の一人だったので、この生徒に司会をさせて考えさせられればと思います。本人にもぜひこのことをどうしたいかを相談し、行き詰まった時のサポートをさせたいとも思っています。また報告いたします。
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▼ 9月最終週はお休み
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最後に、次回は5連休を挟んだ2日間のみですので、お休みとします。ただし、面白いことがあれば特別号として更新はしたいなとも思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
令和8年9月20日(日)
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