2023-12-14 NO.572【書評】「店長がバカすぎて」 おはようございます。 早見和真さんの『店長がバカすぎて』を読みました。 裏の声がしっかりと言語化されて、 前半は正直不快な気持ちが渦巻いていましたが、 ストーリーが進むにつれて、後半は引き込まれていき 最後の伏線回収は爽快でした。どうやら続編もあるそうですので、 来年どこかで読んでみたいと思います。令和5年12月14日(木)最後まで読んでいただき、ありがとうございます。クリック応援も引き続きよろしくお願いします。 ↓↓↓