♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

NO.572【書評】「店長がバカすぎて」

おはようございます。
早見和真さんの『店長がバカすぎて』を読みました。
裏の声がしっかりと言語化されて、
前半は正直不快な気持ちが渦巻いていましたが、
ストーリーが進むにつれて、後半は引き込まれていき
最後の伏線回収は爽快でした。

どうやら続編もあるそうですので、
来年どこかで読んでみたいと思います。

令和5年12月14日(木)

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