♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

NO.515【書評】「おいしいごはんが食べられますように」

おはようございます。
高瀬隼子さんの作品です。
正直読んだあとの感覚はあまり良いものではなく、
終始どういう話なのだろうと考え続けて
あっさり終わったという印象でした。

日常のちょっと人間関係の難しさを
食べ物とともに描きたかったのかなと。
芥川賞は難しい。

令和5年10月18日(水)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。クリック応援も引き続きよろしくお願いします。
↓↓↓
にほんブログ村 教育ブログへ