おはようございます。
高瀬隼子さんの作品です。
正直読んだあとの感覚はあまり良いものではなく、
終始どういう話なのだろうと考え続けて
あっさり終わったという印象でした。
日常のちょっと人間関係の難しさを
食べ物とともに描きたかったのかなと。
芥川賞は難しい。
令和5年10月18日(水)
おはようございます。
高瀬隼子さんの作品です。
正直読んだあとの感覚はあまり良いものではなく、
終始どういう話なのだろうと考え続けて
あっさり終わったという印象でした。
日常のちょっと人間関係の難しさを
食べ物とともに描きたかったのかなと。
芥川賞は難しい。
令和5年10月18日(水)