おはようございます。
書評ではありませんが、絵本の話を聞いたので
共有しておこうと思います。
人には適材適所というものがあって、
この部分は自分よりもこの人が間違いないと考えて、
任せる瞬間があります。
そして、スポーツのラグビーでは、それがプレーとなって表れるものだと
感じました。
何が言いたいかと言うと、
この作品にはラグビー日本代表の廣瀬さんも携わっていて、
まるでラグビーボールを受け継いでいくような
助け合うことの大切さを伝えるような
そんな印象を受けました。
一見の価値あり。
令和5年10月5日(木)