おはようございます。
今日は私のお話をします。
実は今年、国語教育研究会の委員長で
研究誌の手配や、会の企画運営責任者など
さまざまな外の仕事を行っています。
その中で今話題になっているのが、
11/22の研究大会の演題です。
話す内容は同じでも、その内容なら聞きたい!
と思える演題がついているかは
とても重要なポイントだと考えます。
今は古典の面白さに焦点を当てるような話が
受けます。昔のように訳ばかりではなく、
いかに能動的に、古典を理解させようとするか。
これが我々の使命なのです。
どんな演題になるのかな。
令和5年9月5日(火)
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