♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

NO.376「電通の鬼十則、裏十則」

おはようございます。広告代理店の「電通」4代目社長が作った、社員の行動規範とも言える「鬼十則」を小耳に挟みました。
また、同時に裏十則もあり、並べて載せてみました。




1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
1)仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
2)仕事は先手先手と働きかけていくな。疲れるだけだ。

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
3)大きな仕事と取り組むな。大きな仕事は己に責任ばかりふりかかる。

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
4)難しい仕事を狙うな。これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
5)取り組んだらすぐ放せ。馬鹿にされても放せ、火傷をする前に…。

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
6)周囲を引きずり回すな。引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
7)計画を持つな。長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
8)自信を持つな。自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、そしてついには誰からも相手にされなくなる。

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
9)頭は常に全回転。八方に気を配って、一分の真実も語ってはならぬ。ゴマスリとはそのようなものだ。

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
10)摩擦を恐れよ。摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドンキホーテになる。

自分は1年目の時に、素晴らしい先生方のもとで
何とか期待に応えようと必死に頑張っていました。
何かそれが鬼十則に近いものを感じて
だから自身を成長できたのかなと感じました。

今はよき先輩として、鬼十則の考えを
この言葉通りでないにしても、
きちんと伝えられているのかなと思い返しました。
職場の雰囲気がどうであれ、
自身の背中を見せ、後輩たちが目指そうと思う先輩になることが
大事だと思ったのですが、
時代遅れなのですかね?


令和5年6月1日(木)

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