おはようございます。書評です。
普段からニシトアキコさんのVoicyを
聴いています。
そのつながりでこの本を手に取りました。
その中での気づきは、
やっぱり気遣いできていないなということです。
もっと丁寧な表現で話すべき。
もっと言葉を補うべき。
考え出したらキリがないと感じる場面が
多く出てきました。
これは大人同士ではなく、
生徒相手にも大切なことです。
「◯◯大丈夫?」ではなく、
「一昨日話した◯◯の件、どこまで取り組んだか教えて」
のように、丁寧な表現に心がけます!
令和5年5月26日(金)
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