おはようございます。席替え後、初めての登校です。右に掲示しておきましたので確認して座ってください。また、見学会があった関係で少し整頓しましたので、物の位置が変わっていることがあります。頑張って探してください。
先日、ふと思ったことの１つに「本番さえきちんとできていればよい」という発想は危険だと伝えなければ！というものがありました。日常生活では不満を言ったり人を攻撃して悪口を言ったりする人が、面接試験の時に"キレイ事"を言っても伝わりません。なぜそうなのかを説明できるわけではありませんが、おそらく自分の違和感が相手に伝わってしまっているからだと思います。正直に試験で話すか、受かるように日常を変えるか。どちらがよいと思いますか？
令和2年10月26日（月）
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