♯黒板エッセイ

【毎日更新】デジタルエッセイ【週刊】学年主任から見た学校

教員11年目。エッセイは毎日。数十年後の出版に向けて、メッセージを週1で更新しています。

『普段の心がけ』

おはようございます。自宅にこもっていると、どうしてもイライラしてきて色んなことに否定的になってしまいます。私自身も何だか前向きな気持ちが減っているような気がして、とても危機感を抱いています。昨日のめざましテレビで、アナウンサーの佐野瑞樹さんが次のような発言をされました。

 

多額の税金を使う事に疑問の声も上がってますが、間違いなく言えるのは感染拡大防止を願って作ってくださった方がいるということ。感謝の気持ちをもって使うのも大事ではないでしょうか。

 

この言葉に多くの方が称賛の声を上げているようです。私も感動したのですが、大切なのは「視聴者に伝えたい」という気持ちだけでなく、普段からニュースに対して"否定的であってはならない"という意識で物事を捉えていることにあると思います。とっさにコメントを求められた時、我々が求めているコメントをさっと出せる人は常にそういう考えをもって仕事をしているからです。大阪府知事の吉村洋文さんはまさに府民のことを常に考えているからこそ、府民から支持を得るのだと思います。

時代はその人の本質を捉える時代に入りました。なりたい自分になるために、体面だけを保とうとせず、普段の心がけから変えていくことが大切だと世間から学びました。