こんばんは。時代の流れに遅れまいと、あるアプリをダウンロードして、コンビニでチャレンジしました。アプリを起動して、支払いを押すと、バーコードが出てきました。そこでピッとしてもらったら支払い終了。こんな簡単なものなのかと思いました。
便利になればなるほど、自分が苦労して働いたお金のありがたみが感じられない気がして、ずっと現金派としてこだわっていました。でも、目に見えないからこそ逆に、使いすぎないように気をつけようという気持ちになるのだと思います。これは中学生には分からない感覚なのかなと思います。自分が働いたお金が、ピッという音ともに一瞬で消えていく儚さ。お金の感じ方は時代とともに変化していくようです。
令和元年7月18日