2020-08-22から1日間の記事一覧
◯必修科目◯選択必修科目dzweb8823.hatenablog.comdzweb8823.hatenablog.comdzweb8823.hatenablog.comdzweb8823.hatenablog.comdzweb8823.hatenablog.comdzweb8823.hatenablog.comdzweb8823.hatenablog.com ◯選択科目その① ◯選択科目その② ◯選択科目その③ ク…
〇教育の二項対立的思考 ・教師主体・教え中心vs 子ども主体・学び中心 ・科学的内容重視vs 子どもの生活重視 ・「基礎」「応用」vs 「習得」「活用」 ・学習規律の重視 ・ソーシャルスキルの重視 どちらかが大切、もしくはこの形式を使えばよいという考え方…
〇評価方法の変遷と基本概念 指導過程では「教育目標」→「教育内容・教授行為・学習行為」→「評価」が一本化されることで明確な評価が可能になります。●相対評価と絶対評価 相対評価とは、集団の中での位置を明らかにするものです。これはその生徒がどれだけ…
〇アクティブラーニング(AL) 最近はあまり聞かれなくなりましたが、アクティブラーニングというものがあります。これは、生徒が聴く以上の関わりをしていることや、高次の思考に関わっていることを表します。●ALの誤解 アクティブラーニングは ①新たな…
〇それぞれの言葉の意味合いについて ・教育課程・・・カリキュラムのこと。教科活動と教科外活動の両方を合わせて計画するもので、国家レベルのものが学習指導要領、学校レベルのものが年間指導計画である。 ・学習指導要領・・・国家レベルでの公的な枠組…
〇これから求められる力とは? 2000年以降提唱された能力は「人間力」「就職基礎能力」「社会人基礎力」「学士力」「キーコンピテンシー」「21世紀型スキル」などなど。これらのために教育現場がどう変わったかをとらえていくことが大切です。 〇日本の子ど…
〇学力格差について 社会経済的背景と子どもの学力に相関関係があることが分かりました。例えば、数学の興味・関心や楽しみがあるかという質問に対して、水準の高い生徒は44%、水準の低い生徒は30%でした。(OECD平均は、高い生徒が58%、低い生…
〇PISAは何のためのものか? OECD(経済協力開発機構)が実施している国際学力調査のことで、2000年から3年ごとに実施している。18年調査では79か国、約60万人が参加しているのだそう。対象年齢は15歳児、それは義務教育終了段階で、ど…
おはようございます。母校の名前が出ていたので話題にしたくなりました。 家から出ないと◯◯できないだとか、みんなで集まることが当たり前ではなくなり、"新しい生活様式"なんて言葉が使われるようになりました。そんな中で今度は、熱中症対策での休校。子ど…