おはようございます。
今日で1年の半分が終わりますね。
今日は久々の書評です。
森沢明夫著『大事なことほど小声でささやく』
ジムに集まる濃いキャラクターの人物たちが
全く共感しないように見えて、どこか共感できる部分があって
笑いも涙もあって素敵な物語でした。
これは映像化したら面白いだろうなと検索したら
やっぱり映像化していました。
久々に、素敵な作家さんに出会いました。
他の作品も読みたい!
令和5年6月30日(金)
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