おはようございます。
昨日は推薦、特色選抜の入試でした。具体的な話はできませんが、思ったことがあるので書き残しておこうと思います。
入試で一番大切なことは、相手が求めている答えがきちんと話せたり、言葉でなくとも表現できたりすることです。積極的に取り組みたいと言いながら、その話し方は消極的であることや、こういう生徒を求めていますが、あなたはどんな人物か?を聞くと、きちんと答えられないということがあれば評価できないのだなと感じました。逆に、ハキハキとどんな質問でも一生懸命に答えようとする姿、下準備をしっかりとしてきたのだと感じる場面では、多少下手でも評価したくなります。結局そういった、言葉と行いを一致させる努力を普段からしているかどうかが、面接では大事なのだと思いました。
令和5年2月7日(火)
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