おはようございます。
朝倉先生のブログにこんな一説がありました。
「雀鬼」でお馴染みの、桜井章一氏の著書にこのようなことが
書かれていました。
『裏切りではなく変化だ』
期待をしてそれが叶わないと裏切られた気分になります。
裏切られたと思うと腹が立つ。
裏切られたというより、相手が変化したと思うべき。
先生という仕事をしていると、何度も期待を裏切られます。
でも期待をしなければ、その生徒は一生成長しない。
だから何度も何度も期待してきました。
そんなもどかしさに終止符を打つようなこの言葉。
常に変化する生徒とどう向き合うか。
今日が中間考査最終日です。
令和4年10月11日(火)
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