♯黒板エッセイ

【毎日更新】デジタルエッセイ【週刊】学年主任から見た学校

教員11年目。エッセイは毎日。数十年後の出版に向けて、メッセージを週1で更新しています。

NO.152『なぜ献血は足りないのか』

おはようございます。気づけば明日で6時間授業は最後でした。これで授業という負担は減りますが、自分で過ごす時間を決めていかなければなりません。きちんと計画を立てておきましょう。
学校から少し南へ行った血液センターでは献血が必死に呼びかけられているのだそう。血液は何週間も保存がきくものではないため、献血は継続的に協力していもらわなければ成り立ちません。でも献血自体になじみがないため、行こうとは思わないのかもしれません。実は献血ルームによっては献血するといろんな特典があります。そして何より18歳から参加できます。卒業を機に行ってみては?

令和3年1月26日(火)

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