♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

【都知事選】君は偏っていないか

おはようございます。
まずはお知らせです。(3年生は多いですね)
①夏期補習の申し込みがスタートしています。
迷った生徒用に、( )で対象生徒を載せておきましたが
迷うことなく取りたいものがあればそちらを優先して
申し込んでください。期末考査前には回答を。
②スタサプを使った復習をしましょう。
 私も古典文法の復習に使っています。
③100日チャレンジ実施中!
 何かを習慣にしたい人は加盟してください。
④28日に中庭で全員の写真があります。
 今のところ降水確率80%です。
 晴れるのが楽しみです。
⑤同じく28日より奨学金書類の提出が
 始まります。1.2組の人はテスト最終日ですから
 お忘れなく。
本題です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240621/k10014488551000.html
毎回都知事選挙には候補者が乱立して
広告のような雰囲気で行われているなと
感じていましたが、今回も異常な事態が
起きています。
おそらく皆も知っている
「卑猥なほぼ全裸のポスター」
「党に寄付すれば自分のポスターが貼れる」
などの問題で運営側のみならず、
政界も頭を抱えているようです。
この問題の本質はどこにあると思いますか?
私は、こういった極端な行動が
SNSで拡散され、メディアに扱われ、
結果的により多くの人の"共感"を集めてしまって
いるというところだと考えます。
これは「ポスト真実時代…」で言われていたことと
全く同じことですね。
でも、そういった共感を利用して、
(関心を呼ぶ厄介な問題を起こすことで)
人々に「選挙ポスターは必要か」
「当たり前にあるポスターの存在を疑え」
という問いかけをしているとも言えます。
単に、「選挙を宣伝の道具にするのは何事だ」
とか、「こんなことならポスターは要らない」
と偏った考えを持つのではなく、
「広告戦略として選挙を利用するのはアリか」
「ポスターはどうやったら見てもらえるか」
など、深く考えて、自分の意見をもち、
他者と話し合えると良いですね。
あなたは前者の偏った考えで
止まっていませんでしたか?
この話は論国の話ですが、分かっていますか?
分からない人、テストに向けて復習頑張れ。
明日は古典と関連づけて話せるよう
ネタを探しますね。

令和6年6月22日(土)

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