私は一旦自宅へ帰るのが面倒だったので、そのままハガキを持たずに行きました。
こんにちは。すみません、ハガキを忘れてしまったんですけど。
すると、1枚の紙を渡されました。
こちらに、住所とお名前と生年月日をご記入ください。
渡された鉛筆を手に、一通り必要事項を記入しました。すると、受付の人が立ち上がって、いきなり大声で住所を叫びだしました。
恥ずかしい…
そんな思いを抱きながら待っていたら、どうやら照会が終わったようなので、投票用紙を渡してもらえる所に通されました。その後は名前を書いて、いつも通り終了。
ハガキをなくしても、投票はいかなければなりませんよ!と来年から投票権を得る高校生に叫びたくなりました。
次回、26歳、小学生に間違えられる。
乞うご期待。