♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

NO.252「とある大学の図書館に書かれている言葉」

音声で聴きたい方はこちら↓↓
https://stand.fm/episodes/63d45d4c05834d6df301ddf5

おはようございます。
明日日曜日は2年生が模試を受験する予定です。
今は進研模試を受けていますが、
このタイミングから河合塾全統模試を受けることになります。
なんのこっちゃ分からないと思うので、1年後にお話ししますね。

さて、以前も紹介した朝倉先生のVoicyから興味深いものが
出てきたので紹介します。
とある大学では27個の言葉が書かれているのだそう。
どれも哲学的で、考えさせられるものでしたので
いくつか紹介します。
3.物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。
要するに、課題提出が遅い人、成績が伸びない人は
取りかかろうとするスタートが遅いってことです。

4.今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。
13. あなたが今日歩かないなら、明日は走ることになるだろう。
この2つも同様です。行動が遅い人は世の中では生きづらいのです。
気づいた人から得をするのです。

令和5年1月28(土)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。クリック応援も引き続きよろしくお願いします。
↓↓↓

にほんブログ村 教育ブログへ