2023-12-18 NO.576【書評】「ハヤブサ消防団」 おはようございます。 池井戸潤さんの『ハヤブサ消防団』を読みました。 久々にむさぼるように読むほど面白かった。 最高の作品でした。 また、舞台のモデルが岐阜だったこともあり、 何となく言葉遣いも近しいものがあって、 余計にストーリーに入り込めたのだと思います。個人的には後半に徐々に明らかになってくる宗教団体と 登場人物との関係が特に面白かったです。 今年一番のオススメ本です!令和5年12月18日(月)最後まで読んでいただき、ありがとうございます。クリック応援も引き続きよろしくお願いします。 ↓↓↓