おはようございます。
(最後にお知らせがあります。)
今回は『分かち合う社会』です。
この評論を単純化して言えば、
分け与える社会と分かち合う社会という
二項対立で捉えられるということです。
分け与える社会とは、
獲物を獲った者が分け与えることで、
受け取る側が心理的負債を感じる文化があり
一方、分かち合う社会では所有者が定まらないため
分配することが当たり前の文化になっています。
人間がコミュニティの中で分かちら合うという文化を
筆者がどう表現しているかを
本文を復習する中で確認しておきましょう。
最後にお知らせです。
①修学旅行アンケート
回答ありがとうございました。
未回答の人はお願いします。
アンケート回答はこちら
②4連休です。
ここで結果を残さないと、
保護者会期間、冬休み最初の数日に
追試を受けることになり、
高い確率で進級が危うくなります。
史上最高難易度の期末考査を
乗り切りましょう。
#特に、論国、古探の平均は
勉強しないと今回も低くなります
③明日の朝は勉強会行います。
期末考査の合間を縫って5分でも受験勉強を
行う習慣をつけましょう。
白手帳の会は近々ミーティングを行います。
令和5年11月26日(日)