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▼ 先週から今週にかけてテストでした
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先週はお休みさせていただきました。それは、シルバーウィークだったことと、その後にすぐ定期考査があったことが要因です。今回は、そのテスト中にあったことを中心に書いていければと思います。
そしてテストが終われば答案返却、成績処理が待っています。初任者本人も半年を終え、少しずつ"先生"としての仕事に慣れつつあるため、この辺りもしっかり見守っていければと思います。
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▼ 私が教務主任代理
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訳あって今年度、教務主任が考査の朝に不在となっていて、副主任である私が朝イチのみ対応しなければなりません。最初の定期考査は、始業時刻前の全員揃ったタイミングで朝礼を行うという暴挙によって、何とか成り立たせていましたが、今回は本人に任せてみました。
最初は、朝礼と終礼で伝えるべきことを伝えるだけのように見えましたが、だんだんその意味合いが分かってきたようなのです。特に本人の言葉からは、「生徒の表情を見る大切さ」というものが強く感じられて、任せて良かったなと感じました。
ただし、反省点もありました。教室の環境整備も含め、全てを任せなかったという点です。私は初任者の時に"割れ窓理論"を当時の校長から学んでから、教室を整えることに全力を注いできました。周りのクラスを見ても、毎朝換気して机を拭いて、机椅子を整頓して掃き掃除をして、黒板を磨いてメッセージを書いている人は誰もいません。だからそこまでを初任者に求めるのは違うと思います。でも、自分のクラスは崩したくないとも思うので自分でやってしまいました。私の教育で大切にしていることの一つに大村はま先生の「仏様の指」があります。説明は割愛しますが、要するに生徒たちは綺麗な教室にいることに無意識に安心し、それは先生がいなくても成り立たせてられていると感じさせるよう努めているということです。これをどこまで伝え、どこまでお願いするかは今後の課題かなと思います。
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▼ 予測通りの指導案件
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考査明けの日、ある生徒の父親を騙る方から欠席連絡が入りました。時間をおいて授業をするため、少し早く教室に入ると、目の前の生徒が電源を切ってあるはずのスマホを触っていました。昼の時間、たまたま我がクラスの部員に話しに行ったところ、別の生徒が2人電源を切ってあるはずのスマホを使用していたため、その場で預かり、私に届けてくださいました。
本校は落ち着いた学校なので、この程度の指導案件しかありませんが、特にこの時期は気が抜けやすく、さまざまなルール違反が散見されます。卒業アルバム撮影では化粧をし、進学先が決まれば無断アルバイトを始め、授業の進度についていけなくなれば現実逃避したくなって夜遊びしたり不登校になったりと問題が次々に出てくるのがこの時期です。そんな中、何ができるでしょうか。
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▼ 大切なのは対話。多くの人との関わり。
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初任者本人にも情報としてこの件は伝えていますが、最初の父親を騙って怠学した生徒には、本人との話とともに母親にも電話しました。大抵こういう場合、親子の会話が少なかったり、怠学できてしまう環境に身を置いてしまっていたりすることが多いからです。
スマホ使用メンバーについては、話をして預かり指導を行っています。朝出してもらい、夕方返すだけのことです。来週月曜日までやってみて、生徒たちから「スマホの使い方の見直し」について話が出てきたらこの指導を終えようと思っています。またこうやって目立った指導をしていると、他の先生方も気づいて声をかけてくださいます。(そういうことができる先生方がいて助かっています。)先生たちが見ているという感覚を生徒自身がもてるようにすることが大切なのかなと思います。
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▼ 席替えについて…
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定期考査前に、席替えアンケートを実施しました。今回はこれまでの席替えの座席を番号のみにしてGeminiに学習させ、ランダム要素を取り入れた新しい座席を提案してもらいました。その結果、3人が「見にくい」1人が「先生が決めた方が良い」1人が無回答という結果以外は満足度の高い結果となりました。
そこで学級委員を呼んで、この5人をどうしたいか聞きました。すると、一人一人と話し合いたいと言ってくれたので任せることにしました。クラス全体へは学級会をやることを伝え、初任者本人と学級委員の取り回しについていろいろ話していましたが、結局一人一人との対話のみで解決させたようでした。もし学級会をやるとしたら、というものも用意していましたし、それを初任者本人にも見てもらおうと思っていましたが、今回はありませんでした。残念。
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▼ 成績処理で大切なこと
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最後に、成績処理について書きます。今回、成績会議資料まで本人に作ってもらうつもりでいるので、どこまでできるかをいろいろ見守りながら進めていければと思います。成績処理はミスがあってはならないですから、ミスがないようにどのような手順が必要かももしかしたら説明が必要かもしれません。とりあえずやれることをやってみて、頃合いを見て声をかけられればと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
令和8年10月3日(土)