♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

NO.564【書評】「天才はあきらめた」

おはようございます。
山里亮太さんの本を読みました。
山里さんは、賢い人であり、気遣いの天才だと思っていましたが
陰ながらかなりの努力をされたのだと感じました。

また、「張りぼての自信」という言葉も、
自己肯定感の低い私にとってはとても共感するワードでした。
自分を思い込ませることの天才でもある山里さん。
私も見習いたいなと思います。

令和5年12月6日(水)

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