2023-12-06 NO.564【書評】「天才はあきらめた」 おはようございます。 山里亮太さんの本を読みました。 山里さんは、賢い人であり、気遣いの天才だと思っていましたが 陰ながらかなりの努力をされたのだと感じました。また、「張りぼての自信」という言葉も、 自己肯定感の低い私にとってはとても共感するワードでした。 自分を思い込ませることの天才でもある山里さん。 私も見習いたいなと思います。令和5年12月6日(水)最後まで読んでいただき、ありがとうございます。クリック応援も引き続きよろしくお願いします。 ↓↓↓