♯黒板エッセイ

高等学校の先生になった人が最初に読むべきこと

生徒へのメッセージと出版予定の書籍原稿をアップしています。出版社は決まっていません。教員12年目

NO.339「もしも声が出なくなったら」

おはようございます。
今朝、音声アプリvoicyを聞いていたら、
西任暁子さんが声を出せなくなり、
代理の林奈穂さんが手紙を代読していました。

お大事に、と思うとともに、自分の声が出なくなったら
どうだろうと改めて考えました。
そういえば1月頃、私は声が出しにくい中で授業を
しましたが、全くでないという状況ではありませんでした。

もしも声が出なくなったら、どうするでしょうか。
言葉をタイピングする?
ジェスチャーで伝えようとする?
そう考えると、声が出ることって
本当にありがたいことなんだなと感じました。


令和5年4月25日(火)

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