おはようございます。最初にお知らせです。
①卒業式当日について
3月3日は出欠確認の後、身だしなみ指導を行います。
(ルールは添付されたものの通り)
9:35には廊下に出て、入場準備をします。
ゆとりを持って準備しましょう。
また友人の敷地内立ち入りは不可です。
校門付近も指導部が警戒しています。
式の雰囲気を壊さないよう、約束は守りましょう。
②卒業後、登校する場合について
必ず学校へ連絡を入れてアポイントメントを取ってください。
いきなり来校しても対応できず、ひたすら廊下で待ったり
何も出来ないまま帰らされたりします。
本題です。こちらの話題です。
大阪万博の大屋根リングに、なぜ外国産の木材が使われたのか - オルタナ
今年大阪万博がありますが、行く予定はありますか?
私は高校1年生の時に万博があったので想像できますが
あなたたちは生まれる前でしたから、想像できないかもしれませんね。
チャンスがあればぜひ行ってもらいたいと思います。
(できれば早い時期に!)
そんな大阪万博の話題として、大屋根リングという回廊が設置されたことと
その木材の7割が国産、3割が外国産であったことが記事に書かれていました。
日本の木材が足りないということはないですから
なぜ外国産を使ったのか?と素直に疑問を抱きました。
この記事では「予算の問題だ」とされていて、なるほどと思いました。
万博の目的は、
ひろく色々な国や人に新しい文化や技術を紹介し、将来の展望を示すこと
としていて、国産にこだわる必要はないかもしれませんが、
日本の魅力を発信する機会に、日本の木材が一部使われていないのは
少し残念だという気持ちも何となく共感してしまいます。
あなたはこのニュースをどう感じましたか?
令和7年3月1日(土)