おはようございます。
昨日久々に1人で外食していたら、帰りがけに若い女性から声をかけられました。マスクだし、薄暗くて、最初は誰か分かりませんでしたが、教え子でした。
彼女は部活動で熱心に活動してくれた生徒で、私が一番手をかけた学年でもありました。そんな彼女から「恩師」というワードが出てきて、ふと考えました。
「恩師とはどういう存在か」
私にとっての恩師からいただく言葉は、心の奥底まで染み渡るし、人生の核、軸となっているような感覚を抱いています。
彼女と含め、何人かが私を恩師として慕ってくれていますが、それは喜びとともに、同時にその言葉の重みは理解しなければならないという責任感を抱かざるを得ません。
驕らず、謙虚に、自分自身を高めていけるよう、これからも頑張っていこうと思います。
令和5年3月4日(土)
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