♯黒板エッセイ

【毎日更新】デジタルエッセイ【週刊】学年主任から見た学校

教員11年目。エッセイは毎日。数十年後の出版に向けて、メッセージを週1で更新しています。

NO.243「又吉直樹『火花』を読んで(聴いて)」

おはようございます。
最近オーディブルを聴くようになって、本に向き合う時間が増えました。今回は火花を聴いて感じたことを書きます。
ストーリーは漫才の先輩と後輩との会話が中心で、私たちとは少し感覚が違うら芸人らしいノリがあるなと感じました。
そして何より、読み手の堤真一さんが素晴らしかったのです。関西弁も、芸人特有の話し方も、本当に目の前の光景のように感じさせるものでした。
今はまた別の本を聴いています。聴き終え次第、シェアしていきたいと思います。よろしくお願いします!

令和5年1月19日(木)

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