おはようございます。
昨日は出張でした。
文学作品の創作について
作家の大橋崇行さんの
講演を聞きました。
いろいろ書きたいことはありますが
スタートだけ書くと、
物語と小説の違いについてです。
「王様が死に、それから王妃が死んだ」
「王様が死に、そして悲しみのために
王妃が死んだ」
下の「悲しみのために」が
まさに、小説であって、
死ぬほどの悲しみとは何か
王妃の悲しみの理由について
発展の余地があると言えます。
これが小説なのだそう。
創作の上で、とても興味深い
お話でした。
令和4年10月22日(土)
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