もし中学校ソフト部顧問が「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んだら

ソフトボール部の顧問として働き始めて4ヶ月。3年生が引退して新しいチームが発足した。しかし、急にノックが上手くなるわけでもなく、専門的な知識が急増するわけもなく、日々苦しさを感じているのが現状です。

現状を打破するためには、部活動に携わろうとする方々の強みを活かす仕組みづくりと、生徒たちの自主性を具現化するマネジメントだと考えました。それゆえ、この本を手に取ったのです。やはり、自分の考えは間違っていませんでした。

この本で最も印象に残った内容は「野球には、感動を求めている」ということでした。この部活動を頑張る理由は、応援してくれる人が感動してもらうためであり、自分たちもその感動を味わえるため。それを実現するためには何が必要なのかを考え、実行に移していく主人公の姿に力強さを感じました。

自分だったらソフト部に何を求めるのか。優秀な成績を残しても何か腑に落ちない。生徒たちの楽しそうな姿を見て気持ちが高まっても、どこかしっくりこない部分があります。私の中の答えはまだまだ見つかりそうにありません。