お掃除のおはなし

こんにちは。今日は時間にゆとりがあったので、時間休→献血→喫茶店→バッティングセンターのルーティンです。喫茶店で読み終えた本のタイトルは

『ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力』著:船越耕太

です。この本は、人生が澱んでいた時にたまたま目についた本で、清掃指導の参考になるかなと思って購入しました。しかし、内容を見て愕然としました。

 

「見えないところをそうじすることは、自分の人生のなかでフタをした場所の感情に触れるということ」

 

掃除は、綺麗になった空間を見て達成感を得るもの、だから大切だと思い込んでいました。でも大切なことは、掃除を通して自分と向き合うことだというのです。

掃除をやっていて嬉しかったことは、周りが綺麗になったという事実と、他人から褒められたという体験ではありませんか?私はこの2つのみです。しかし、他人のために掃除を続けることはとても辛いことだと筆者は言います。それは自分の気持ちを押し殺すことで、自分は何のためにこんなことをやっているのだろうと否定的な感情ばかり出てきてしまうからです。だから、自分が避けていたことに向き合うことで、周りも自分と向き合ってくれるという「鏡の法則」の考え方にはとても共感しました。

上手くいかないときこそ、自分を見つめ直す。その方法の1つとして掃除を提唱するこの本。なかなか貴重な体験でした。私ももう一度自分に向き合ってみたいと思います。