遠野物語

今週初めての作品に選んだのがこの、遠野物語でしたが、とても読みづらく、失敗したなぁと思いながら読み進めました。

この作品は遠野地方に伝わる伝説をまとめたものであるため、もし読む場合は毎日4〜5話ずつ読むのが丁度よいと感じました。

内容は様々でした。座敷童子、河童など自分の知っているキャラクターが登場する一方で、人が殺し殺されるグロテスクなシーンも多くありました。中には嫁姑問題から母親を鎌で殺す話もありました。読んでいて本当に苦しかったのですが、ここまで鮮明に伝説として残っているこの文化に感動するとともにそれを本にまとめた柳田國男さんはさすがだなと思いました。

来週からはもっと最近の本を読みます。