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涙を流して仕事をしたい

最終章です。私は今まで、生徒の前で泣いたことがありません。それは、涙を流すほど個人に思い入れがないからかもしれません。
先日、部活動の子たちの卒業式がありました。そこで涙を流しながら、ありがとうございましたと言う生徒の姿を見て、目に浮かべるものがありました。彼らには一番思い入れがあったからかもしれません。でも、涙を流すことはありませんでした。
来年はどのような子たちを自分の担当として迎え入れるか分かりません。でも、どんな子が来ても、一人ひとりに全力でぶつかって涙を流したい。遠足も、球技大会も、学校祭も、就職試験、入試も、卒業式も。事あるごとに涙を流せるように全力で頑張りたい。
今日から全国の高校生をリーダーとして育成するため、山梨県へ来ています。1週間という短い期間ですが、涙を流せるように全力でぶつかりたいです。