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白星と黒星

気になるという声をfacebookやlineで寄せてくれた人のために説明をします。
勝負の世界で、勝ったときに白星、負けたときに黒星と表現します。これは相撲用語が語源らしく、相撲の星取表(対戦成績表)に書かれていたことが始まりだそうです。
では、なぜ白が勝利、黒が敗北なのでしょうか。
説その1 土がついた説
相撲では負けることを、土がつくといいます。つまり、星に余分な色がついたもの、色が塗られた状態から敗北を意味している説です。
説その2 炭団に目鼻説
これも相撲ですが、負けることを炭団(たどん)というそうです。そしてことわざで「炭団に目鼻」というものがあります。これは、炭の塊に目と鼻をつけても、どこが顔か分からないという意味から転じて、色が黒くて顔立ちのはっきりしない様子を表しているそうです。そこから負けたという意味が現れたのではないか。

どちらの説にせよ、黒はネガティヴなイメージを持ち、それが黒星につながっていることは間違いないようです。
また斬新な理由を思い浮かべたら報告します。以上。